開催要項
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第27回 全日本スポーツダイビング室内選手権大会
開 催 要 項
◎日 程
2024年12月14日(土) 会場:東京アクアティクスセンター
◎主 催
一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会
◎後 援(予定)
関係官庁、全国水産高等学校長協会 教科「水産」研究委員会 潜水部会、(一社)日本潜水協会、
(一社)日本スクーバダイビング協会、Cカード協議会、日本ウェットスーツ工業会、MarineDiving Web、Ocean+α
◎協 力(予定)
ADS、BSAC、Ci、CMAS=JEFF、DACS、JCS、JP、JUDF、KD、MTES、
NAUI、PADI、SDI/TDI/ERDI、SNSI、SSI、STARS、Three-i、伊東フリッパークラブ、法政大学アクアダイビングクラブOB会フリッパー部、関東学生潜水連盟、日本体育大学。
本大会は、上記の方々のご協力により運営しております。
◎申込規定
1.選手出場資格(下記の条件を満たしていること。)
- 身体に異常がなく健康であること。
- 一般の部(高校生を除く)出場資格は、18才以上かつ潜水教育機関の発行するCカードを所持していることとする。ただし、フリッパー競技およびレスキュー競技については、Cカードの代わりに当協会の有効なスノーケリング認定カードを所持していることによっても出場を認める。
- 高校生の部出場資格は、高校生かつ潜水指導団体の発行するCカードを所持していることとする。ただし、フリッパー競技およびレスキュー競技については、完泳できることを条件としCカードの所持を必要としない。(当協会の有効なスノーケリング認定カードを所持していることが望ましい。)
- ジュニアの部出場資格は、中学生以下で完泳できることを条件としCカードの所持を必要としない。(当協会のスノーケリング認定カードを所持していることが望ましい。)
- 参加年齢の決定は大会当日の満年齢による。
2.チーム構成
チーム構成は出場資格を満たした者4名以上12名以内で構成し、1つの団体から単独に構成されていること。なお、1つの団体からの出場チームの制限は設けない。
3.エントリー制限
1人の選手が出場できる競技種目は2種目までとする。ただし、フリッパーリレーおよびレスキューの溺者は除く。また、400mフリッパーと200m潜泳は1チーム男・女それぞれ1名以内とする。
200m潜泳の高校生のエントリーはCカード保持者のみとする。また、400mフリッパーリレーは1チーム1組とする。
◎競技規則
「全日本スポーツダイビング室内選手権大会競技規則 2024改訂版」に定める。
◎競技種目
- 50mフリッパー(ジュニア男・女、一般男・女)※タイムレース決勝
- 100mフリッパー(一般男・女)※タイムレース決勝
- 400mフリッパー(一般男・女)※タイムレース決勝
- 大学対抗200mフリッパーリレー(男女混合)※タイムレース
- 特別レース100mフリッパー(一般男・女 60歳以上)※タイムレース
- 200m潜泳(一般男・女)※タイムレース決勝
- 100mレスキュー(一般男・女)※タイムレース決勝
- 400mフリッパーリレー(一般男女混合・女性のみも可)※タイムレース決勝
◎参 加 費
ジュニア1名につき3,000円(税込)/一般1名につき5,000円(税込)
※参加賞、プログラム付。
◎表 彰
競技別に1位~6位までを入賞とし、1位~3位にはメダルを授与し、表彰式で表彰します。また、フリッパー競技は年齢区分別に上位1位~3位にメダルを授与します。
◎申込方法
別紙、申込方法のとおりチーム単位で代表者が申込書に必要事項を記入のうえ、所属クラブ長あるいは学校の推薦をもらい、必要な費用を添えて申し込み下さい。
◎申込期間
2024年10月1日(火)~10月31日(木)17:00 迄に必着の事。システムの関係でそれ以降の申し込み、訂正は受けられませんのでご注意下さい。
全日本スポーツダイビング室内選手権大会
[大会公認記録]
2019年12月8日現在
| 種目 |
区分 |
氏名 |
記録 |
樹立 |
| ○フリッパー |
| 50M ジュニア | 男子 |
下崎 哲也 (セントラル大倉山) |
27"63 | 2010 |
| 50M ジュニア | 女子 |
古屋 夏海 (チーム柏) |
30"02 | 2013 |
| 50M | 男子 |
熱田 航志朗 (CMAS A) |
23"55 | 2019 |
| 50M | 女子 |
森 琴音 (セントラルスポーツ) |
27”11 | 2018 |
| 100M | 男子 |
谷川 哲朗 (KD Japan) |
53"22 | 2013 |
| 100M | 女子 |
世古 千紘 (DIVE KOOZA) |
1’00”33 | 2018 |
| 400M | 男子 |
富山 周祐 (セントラルスポーツ) |
4’18”07 | 2018 |
| 400M | 女子 |
魚住 夢香 (KD Japan) |
4'54"79 | 2012 |
| リレー4×100M | 男女 |
DIVE KOOZA (世古・藤木・長谷川・谷川) |
3’48”24 | 2018 |
| ○潜泳 |
| 200M | 男子 |
柳田 満彦 (ITOフリッパークラブ B) |
2'11"58 | 2011 |
| 200M | 女子 |
世古 千紘 (DIVE KOOZA) |
2'31"98 | 2019 |
| ○バディブリージング |
| 100M | 男女 |
山賀 竜馬・大矢 麻衣子 (セントラルスポーツ) |
1’16”35 | 2018 |
| ○レスキュー |
| 100M | 男子 |
山賀 竜馬 (山賀モータース) |
1'00"14 | 2017 |
| 100M | 女子 |
栗山 貴子 (セントラルスポーツ A) |
1'10"04 | 2001 |
| ○大学対抗 |
| 200M | 男女 |
熊本大学 |
1'53"21 | 2014 |
| ○特別レース |
| 100M | 男女 |
寺田 修二 (セントラルフィットネスクラブ西台チームB) |
1’00”04 | 2018 |
<50M長水路公認>
年齢別大会公認記録
2019年12月8日現在
| 種目 |
名前 |
チーム名 |
タイム |
樹立 |
| ○50Mフリッパー ジュニア 男子 |
| 10歳以下の部 | 吉田 悠人 | 多摩スポーツセンター | 34”27 | 2018 |
| 11歳~12歳の部 | 渋川 翼 | セントラル八王子 | 29”82 | 2005 |
| 中学生の部 | 下崎 哲也 | セントラル大倉山 | 27”63 | 2010 |
| ○50Mフリッパー ジュニア 女子 |
| 10歳以下の部 | 島根 友希 | セントラル流山 | 34”17 | 2004 |
| 11歳~12歳の部 | 河村 美帆 | SCAD | 31”90 | 1997 |
| 中学生の部 | 古屋 夏海 | チーム柏 | 30”02 | 2013 |
| ○50Mフリッパー 男子 |
| 高校生の部 | 高井 大和 | 秋田県立男鹿海洋高校 マリンスポーツ部A | 23”79 | 2017 |
| 18歳~29歳の部 | 熱田 航志朗 | CMAS A | 23”55 | 2019 |
| 30歳~39歳の部 | 谷川 哲郎 | DIVE KOOZA | 24”29 | 2017 |
| 40歳~49歳の部 | 藤木 弘治 | DIVE KOOZA | 25”52 | 2018 |
| 50歳~59歳の部 | 澤和 信二 | 海風通倶楽部 | 29”05 | 2012 |
| 60歳~69歳の部 | 竹中 功 | DIVE KOOZA | 29”26 | 2017 |
| 70歳以上の部 | 横井 孝吉 | セントラルフィットネスクラブ西台チームA | 32”99 | 2018 |
| ○50Mフリッパー 女子 |
| 高校生の部 | 上原 由紀 | 伊東益田会M(マックス) | 28”08 | 2003 |
| 18歳~29歳の部 | 森 琴音 | セントラルスポーツ | 27”11 | 2018 |
| 30歳~39歳の部 | 月岡 麻美 | セントラルスポーツ選抜隊 | 29”36 | 2015 |
| 40歳~49歳の部 | 小吹 雅子 | ITO-FC 選抜B | 30”42 | 2013 |
| 50歳~59歳の部 | 松山 芳美 | チーム柏 | 33”09 | 2015 |
| 60歳~69歳の部 | 関口 真純 | セントラルときわ台 | 37”20 | 2006 |
| 70歳以上の部 | 杉山 ケイ子 | セントラル戸塚 | 47”02 | 2018 |
| ○100Mフリッパー 男子 |
| 高校生の部 | 松原 佑真 | 三谷水産高校 潜水部A | 56”79 | 2018 |
| 18歳~29歳の部 | 谷川 哲朗 | KD Japan | 53”22 | 2013 |
| 30歳~39歳の部 | 谷川 哲朗 | DIVE KOOZA | 55”46 | 2018 |
| 40歳~49歳の部 | 小峰 千明 | セントラルスポーツ後藤会A | 56”12 | 2010 |
| 50歳~59歳の部 | 柳田 満彦 | ITOフリッパークラブ選抜 | 1’02”70 | 2016 |
| 60歳~69歳の部 | 竹中 功 | DIVE KOOZA | 1’03”71 | 2018 |
| 70歳以上の部 | 寺田 修二 | セントラルフィットネスクラブ西台チームC | 1’13”74 | 2019 |
| ○100Mフリッパー 女子 |
| 高校生の部 | 山田 麻衣 | KD Japan A | 1’02”98 | 2014 |
| 18歳~29歳の部 | 世古 千紘 | DIVE KOOZA | 1’00”33 | 2018 |
| 30歳~39歳の部 | 深谷 弥生 | セントラルスポーツ | 1’04”24 | 2018 |
| 40歳~49歳の部 | 小野 香奈 | チーム柏 | 1’07”95 | 2014 |
| 50歳~59歳の部 | 佐山 ゆかり | ITO DAN'S 鮫 | 1’12”69 | 2011 |
| 60歳~69歳の部 | 日和 久美子 | セントラル戸塚 | 1’18”04 | 2018 |
| 70歳以上の部 | 石塚 しず江 | ITO-DAN’S | 1’32”40 | 2018 |
| ○400Mフリッパー 男子 |
| 高校生の部 | 上原 義浩 | 伊東益田会 | 4’32”08 | 2002 |
| 18歳~29歳の部 | 富山 周祐 | セントラルスポーツ | 4’18”07 | 2018 |
| 30歳~39歳の部 | 赤間 大介 | 伊東フリッパークラブ A | 4’21”85 | 2010 |
| 40歳~49歳の部 | 柳田 満彦 | 伊東フリッパークラブ Y | 4’34”92 | 2007 |
| 50歳~59歳の部 | 竹中 功 | KD Japan | 5’04”30 | 2015 |
| 60歳~69歳の部 | 寺田 修二 | セントラルフィットネスクラブ西台B | 5’19”08 | 2008 |
| 70歳以上の部 | 高橋 実 | ITO-NASO G | 5’42”09 | 2018 |
| ○400Mフリッパー 女子 |
| 高校生の部 | 西野 静香 | 三谷水産高校 | 5’16”50 | 2014 |
| 18歳~29歳の部 | 魚住 夢香 | KD Japan | 4’54”79 | 2012 |
| 30歳~39歳の部 | 森 幸子 | 益田会A | 5’00”60 | 2004 |
| 40歳~49歳の部 | 村上 美どり | ITO-NASO チームF | 5’20”41 | 2015 |
| 50歳~59歳の部 | 日和 久美子 | セントラルクラブ戸塚 | 5’31”48 | 2013 |
| 60歳~69歳の部 | 日和 久美子 | セントラルスポーツ戸塚 | 5’46”31 | 2017 |
| 70歳以上の部 | 鈴木 久美子 | セントラルフィットネスクラブ西台チームC | 7’52”40 | 2018 |
<50M長水路公認>
全日本スポーツダイビング室内選手権大会競技規則
[2024年改訂版]
Ⅰ競技種目
競技種目および距離は、男・女とも次のように定める。
- フリッパー 50m、100m、400m
- 潜泳 200m
- レスキュー 100m
- フリッパーリレー 400m(男女混合・女性のみも可)
Ⅱ競技規則
【器材に関する事項】
- 競技で使用する器材は必ず事前に水洗いし、係員の検査を受けること。汚れている場合は使用できない。
- マスク・フィン・スノーケル等の器材は、ダイビング器材として通常販売されているものを改造せずに必ず装備すること。
- ウェットスーツは必ず着用し、厚さ3㎜以上で手首、足首までを覆うものであること。但し、ジュニアについてはこの限りではない。
- ウエイトの使用は任意とするが、必要とする場合は主催者が用意するものを使用すること。
- スイムキャップもしくはフードを必ず着用すること。
- ボンベ、ハーネスは主催者が同一規格のものを用意する。(潜泳)
- レギュレーターは各自で用意し、ゲージ、オクトパス類の装着は自由とする。(潜泳)
【泳法に関する事項】
(1)共通のルール
- 自分のコースをはずれて他人のコースへ入ったり、他の泳者の妨害をしたときは失格とする。
- 折り返し(ターン)のときは、プールの端壁に体の一部を接触させなければならない。
- レース中コースロープを握ると失格とする。
- レース開始に際してはスターターの指示があるまで入水してはならない。
- 棄権及び失格者は、他の選手を妨げないよう退場しなければならない。
- 記録については全自動計時装置を優先する。
- 異議申し立ては、チームリーダー(監督)が抗議申立書(規定用紙)にて審判長に提出すること。なお、回答については裁定書にて行う。
- 当日の棄権に際しては、事前(レース召集前までとする)にレース棄権届(規定用紙)を提出すること。
- 刺青を入れている者の出場は認められない。
- ゴールタッチの動作として、180°以内の回転を片方の肩関節にのみ認める。(水をかく動作は失格となる。)
(2)フリッパー、フリッパーリレー
- 審判長のホイッスルによってプールに入り、スタート台に向いて両手をスターティンググリップにかける。
- ターンは体の一部が必ず壁に触れること。(100m、400m)
- ゴールタッチは、片手で行うこと。
- 競技中に手及び手首で水をかくことを禁止する。但し、スタート、ターンの連続動作として壁から5m以内において、スタート後、及びターン後における左右のひとかきは認める。またターン前においても左右ひとかき以内は認める。
- 手は頭より前に出してはならない。但し、スタート、ターン及びゴールの場合を除く。
- スノーケル及びマスクは必ず用い、スノーケルの先端は必ず水面上にでていること(潜水泳法の禁止)。但し、スタート及びターンの場合を除く。スタート及びターン後は5mを基準とし一身長までに浮上すること。
- 泳法はフィンキック(足を交互に上下させるキック。以下フィンキックと称す)とする。但し、スタート、ターンの動作としての5m以内のドルフィンキックは認める。
- 競技途中にフィンが外れた時は、再装着して競技を続けることができる。
- 競泳距離(ラスト50m等)の指示は、係(観察員)の指示による。
- リレーのタッチは次の泳者の身体に触ること。(この時、次の泳者は両手でスターティンググリップを握っていること)ゴールタッチはタッチ板にする。
- フリッパーリレーのメンバーには女性選手が1名以上含まれていなければならない。また、メンバーが女性選手のみで構成された場合の出場も認める。
(3)潜泳
- スタートは片手をプールの壁またはスターティンググリップに必ず触れていること。
- ターンは体の一部が必ず壁に触れること。ターンの際は潜水器具が壁にあたらないよう注意すること。
- コースは所定のコースを潜水すること。
- 泳法はフィンキックとする。但し、スタート、ターンの動作としての5m以内のドルフィンキックは認める。
- 手を使用してはならない。但し、ターン及びゴールの動作を除く。
- 潜水途中で器具が外れた場合は潜水したまま再装着して、競技を続けることができる。
- 潜水距離の指示はラスト100mを指示する。この指示は振鈴によって行う。
- 競技中、浮上(身体の一部またはタンクを含む身に付けた器材を水面に出す行為)した場合は失格とする。但し、スタート及びターンを除く。
(4)レスキュー
- 救助者はフリッパーで50m泳ぎ、溺者を50m曳行する。救助者と溺者は同性であること。
- 救助者はスタート台に立ち、スタートの合図にてストライドジャンプ(順下飛び込み)で入水する。その際、頭が水没してはならない(溺者から目を離してはならない)。溺者は、反対側の壁に両手を触れて待機すること。
- 溺者に向かって泳ぐときは顔を水面上に出し、溺者から目を離してはならない。溺者まではフィンキックと共に、手の使用を認める。
- 救助者は溺者にタッチし、溺者の頭を水没させないようにオーバーアームシフトキャリー(注1)で曳行する。(救助者は溺者から目を離してはならないという原則から、救助者は、水中に顔が没することなく溺者とゴールの双方を3回以上確認しながら曳航しなくてはならない。)(注1)…オーバーアームシフトキャリーとは、溺者に頭上で両手を組ませ、救助者がその組んだ腕を持ち曳航する方法のことを指し、今大会の用語として便宜上使用します。
- ゴールは救助者が片手で行うこと。
- 溺者はマスク、スノーケル、フィンを装着してはならないが、ウェットスーツは着用しウエイトは任意とする。
- 溺者が手で水をかいたり、足でキックした場合は失格とする。
【その他共通事項】
- 競技者は、競技終了後、他の競技者および審判の妨げにならないよう、プールサイドから離れなければならない(競技者待機席の位置まで)。違反した競技者(またはチーム)は失格とする。
- 競技者は自立し、他者の力を借りず競技を完結できることを原則とする。
- 競技者による競技中の撮影については、大会の2週間前までに大会事務局に申請し、承認が得られた場合のみ使用を許可する。
<附則>
- 表彰対象を新設する際には、対象の参加選手が8名以上であることを最低条件とし、総合的に実行委員会が検討することとする。
- 本規則で用いる「ひとかき」とは、水中をかく動作として両肩関節回転が左右それぞれ360°以内のものを指す。
以上